座り心地はもちろんヨシ


一ヶ月ほど前に我が家にやってきた1930年代の物と言われているイス。
誰がデザインしたのかも分からないイスなのだけど、とてもお気に入り。
1940年代後半から1950年代の有名デザイナーのチェアの前に作られているだけあって、どこと無く野暮ったさが残っているというか。。
でも、それもまた愛らしい。
こういうのを見ていると、どんな家具職人によって作られたのだろうかと色々と創造してします。それもまた楽しい。
私が座るよりもハヂメが座っていることが多いけど、座るって言うことは、おそらく座り心地はよいのだろうと思われる。
もちろん自分で座ることもあるけど、包まれるような感じがしたり、ちょっとのんびりした気分になれたり。
そんなイスに、昼間はどうやらクルンクルンが登っているのではないだろうかという形跡がここ最近見られますふふん

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