先日クルンクルンが急に弱ってしまって、大阪の玉造まで夜中に走りました。
以前住んでいた場所の本当にすぐそばにある夜間動物病院で、びっくり。
ちょっと懐かしい~という気持ちに一瞬なりながらも、病院へと急ぎました。
10時過ぎには京都に戻ってきて、ここ1年ほどお世話になっている「ひとみ動物病院」へ入院してました。
夜、とっくに診療時間も終わっている時間帯に、先生から電話がかかってきて、「腫瘍が見つかったのでこれから手術します。」と。
あわてて病院に行って、説明を聞き、家で待機しながら手術が無事に終わることだけをひたすら祈ってました。
思っていたよりも早く先生から手術が終わったという連絡があって、
病院に行って、説明を聞きました。
手術前に4~5cmほどの腫瘍があるとは聞いていたのですが、
取り出した実物を見て本当に驚きました。
「薄い」と勝手に思っていたのですが、ホルマリン漬けにされていたものは
「直径4~5cm」の大きな塊でした。
この塊が悪いものでなければいいのですが。。。
現在検査中。
クルンクルンはお腹をぱっくり切られてますが、見た目的、動き的にはかなり回復してきました。
しかし、検査結果が気になるところです。。